【4月7日 Xinhua News】中国西蔵自治区の各地で3月、春の耕作始めの儀式が行われた。農家の人々は千年続く慣習に基づき、盛装して畑を耕し、種をまき、1年の豊作を祈願した。また、ラサ市の競馬場では伝統馬術が披露された。馬術は同自治区で吉祥と勇気、知恵の象徴とされている。(c)Xinhua News/AFPBB News