プレミアリーグ、12日から半自動オフサイド技術を導入へ
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【4月2日 AFP】サッカーイングランド・プレミアリーグは1日、12日からのリーグ戦で半自動オフサイド技術を導入することを発表した。
システムは、3月のFAカップ5回戦で試験運用された後、プレミアリーグでのテストも経て使用が承認された。
半自動オフサイド技術は、判定プロセスの一部を自動化することで、微妙なオフサイドの判定精度を向上させるもの。仮想オフサイドラインと3Dアニメーション、光学トラッキング技術を自宅やスタジアムで観戦する人々のために使用する。
ビデオアシスタントレフェリー(VAR)は、システムが正しい手順を踏んでいるかを確認した上で、主審に判定を伝え、主審が選手に知らせる。
この技術は、トップレベルでは2022年カタールW杯で初めて使用され、欧州チャンピオンズリーグ、イタリア・セリエA、スペイン1部リーグではすでに導入されている。
プレミアリーグでは、12日の一番早い時間に始まるマンチェスター・シティ対クリスタルパレス戦で初導入され、アーセナル対ブレントフォードなど、その日の他の試合でも続けて使用される。(c)AFP