通算100勝逃したジョコビッチ 目の問題を言い訳にせず
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【3月31日 AFP】男子テニスのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が30日、マイアミ・オープン決勝でノーシードのヤクブ・メンシク(チェコ)に敗れた試合後、目の問題について話すことを拒否し、相手の勝利から注目を逸らしたくないと述べた。
雨の影響で6時間近く開始が遅れた決勝で、ジョコビッチは右目のまわりを腫らして登場すると、序盤から調子が上がらずに最初のサービスゲームを落とした。チェンジエンドの際には目薬をさし、感染症に悩まされている様子だった。
キャリア通算100勝目を逃したジョコビッチは試合後、それも含めて「奇妙な」一日だったとコメント。「自分にとっては不運だった。2セットともタイブレークで、雨による遅れもあったし、いろいろなことが非常に奇妙な試合だった。正直、ベストな状態ではなかったが仕方ない。彼は素晴らしい勝利を挙げた」と述べた。
目の問題については、敗戦の言い訳をしたくないとして言及を避け、「話したくない。いろいろ思うところはあるが、ただ彼を祝福したい。言い訳をしているように思われたくない」と話した。(c)AFP