【3月31日 AFP】フランス中部のスーパーマーケットの駐車場に設置されていたテスラの充電設備「スーパーチャージャー」12台が、放火の被害にあった。警察関係者が30日、AFPに明らかにした。

関係者によると、被害は26日から27日の夜にかけて、ロワール県のサンシャモンで発生した。

スーパーチャージャー2台が完全に破壊され、他の設備も損傷した。

駐車場の地面には白いペンキで「テスラを燃やすために生まれた反テスラキャンペーン」と書かれていた。

関係者は「放火による損害と破壊」の疑いで捜査が開始されたが、逮捕者は出ていないと述べた。

テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がドナルド・トランプ米大統領の側近となり、欧州の極右政党への支持を打ち出して以来、欧州各地ではテスラに対する反対運動が相次いでいる。(c)AFP