【3月31日 AFP】24-25イタリア・セリエAは30日、第30節の試合が行われ、ナポリはACミランを2-1で下し、首位インテルとの勝ち点3差を維持した。

ナポリは、マッテオ・ポリターノの強烈な低いシュートで試合開始1分ほどで先制すると、19分にロメルー・ルカクがキャリア通算400ゴール目を決め、その十分なリードを守って勝ち点3ポイントを確保した。

ナポリは次節の4位ボローニャ戦が残り8試合で唯一の上位10チームとの対戦となるため、大きな勝利となった。インテルとは異なり、欧州や国内のカップ戦がなく、2シーズン前に続くリーグ優勝を目指すことに専念できる。

対するミランは残り6分でルカ・ヨビッチが1点を返したが、追い上げは遅すぎた。順位は9位にとどまり、欧州チャンピオンズリーグの出場圏内とは勝ち点9差がついているため、チャンピオンズリーグ出場は風前のともしびとなっている。

この後は4月2日にインテルとのイタリア杯準決勝第1戦、週末にフィオレンティーナとのホームゲームが待っている。

インテルはウディネーゼに2-1で競り勝った。マルコ・アルナウトビッチとダビデ・フラッテージのゴールで前半30分までに2点を先行し、3連勝を達成した。

インテルにとって、4月はバイエルン・ミュンヘンとのチャンピオンズリーグ準々決勝や、リーグ連覇に向けてボローニャ、ASローマという難敵との試合があり、勝負の1か月となる。(c)AFP