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【03月31日 KOREA WAVE】韓国格安航空会社(LCC)ティーウェイ航空の経営権を取得した韓国の大手リゾート企業「大明ソノグループ(SONO GROUP)」が、ティーウェイ航空の社名変更に向けた動きを本格化させている。

大明ソノグループ傘下のソノインターナショナルは最近、韓国特許庁に「ソノ航空」という商標権を出願した。

出願された商標の分類は、飛行機・飛行船・航空機用牽引車・航空機部品・航空機関連装置など航空産業全般にわたる。

さらに「ソノエアライン」「ソノエア」「ソノエアウェイズ」「ソノエアサービス」といった英語表記も同時に出願しており、ブランド構築への意欲がうかがえる。

大明ソノグループは今年2月、ティーウェイホールディングスの持ち株を取得してティーウェイ航空の経営権を手にし、その際すでに社名変更の意向を明らかにしていた。

当時グループ側は「今後ティーウェイ航空の社名を変更し、『ソノ』ブランドとしてのアイデンティティを確立する。既存の航空会社と差別化された顧客体験を提供し、航空業界に新たなパラダイムを提案する」と発表していた。

今回の一連の商標出願を踏まえると、新しい社名は「ソノ航空」または「ソノエア」などが有力候補として検討されているとみられる。ただ、ソノインターナショナル関係者は「社名変更を推進しているのは事実だが、具体的な時期や名称はまだ確定していない」と慎重な姿勢を示した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News