【3月31日 AFP】24-25スペイン1部リーグは30日、第29節の試合が行われ、ロベルト・レワンドフスキが2得点を挙げたFCバルセロナはジローナに4-1で快勝し、2位と勝ち点3差の首位を守った。

2位レアル・マドリードが29日にレガネスを破って暫定的に勝ち点で並んでいたが、バルセロナは年明けからの無敗を20試合に伸ばし、再び突き放した。

レワンドフスキもレアルのキリアン・エムバペと同様に今節2ゴールを挙げ、得点王争いでエムバペとの3ゴール差を保った。

バルセロナは、前半終了間際に相手のオウンゴールで先制すると、ジローナのアルナウト・ダンジュマに同点ゴールを許したが、レワンドフスキの2得点で勝ち越し、フェラン・トーレスが試合を締めくくった。

今季の公式戦45試合で、バルセロナが4ゴール以上を挙げたのはなんと20回目。3冠が視野に入っている中で、ハンジ・フリック監督は「そこが、私がこのチームを愛している理由だ。常にゴールを求めている。いつもそうだ」と語った。

「これがチームのメンタリティと態度で、良いことだ。みんながそれを愛している。ファンもクラブも、みんなが今幸せだ」

一方、4位のアスレティック・ビルバオはホームでオサスナと0-0の引き分けに終わり、この日ヘタフェに2-1で勝利した5位ビジャレアルに勝ち点6差と詰め寄られている。(c)AFP