【3月31日 AFP】サッカーイングランドFAカップは30日、準々決勝が行われ、マンチェスター・シティはボーンマスから2-1の逆転勝利を収め、7年連続の準決勝進出を果たした。しかしながら、その勝利の代償にアーリング・ブラウト・ハーランドが負傷退場となった。

前半にハーランドのPKがセーブされたシティは、エバニウソンのゴールでボーンマスに先制点を許した。後半開始4分でハーランドは同点弾を決めたが、その後足首の負傷で交代を余儀なくされた。

それでもシティは、ハーランドとの交代で出場したオマル・マーモウシュがそのわずか2分後、ニコ・オライリーのクロスに合わせて決勝点を挙げた。

シティは準決勝で、ノッティンガム・フォレストと対戦する。

同日行われたもう1試合では、マーカス・ラシュフォードの加入後初ゴールなどでアストン・ビラがプレストン・ノース・エンドに3-0で快勝し、10年ぶりの4強入りを果たした。

ラシュフォードは後半に2ゴールを挙げてプレストンの厳しい抵抗に終止符を打つと、さらにジェイコブ・ラムジーがダメを押した。

準決勝ではクリスタルパレスとの対戦が決まっている。

英ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われる準決勝は、4月26日と27日に開催予定となっている。(c)AFP