遠藤航がW杯優勝を宣言 ファンへ目標の共有促す
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【3月21日 AFP】サッカー日本代表主将のMF遠藤航は20日、チームが2026年W杯の本大会一番乗りを決めた後、優勝を宣言してファンにも同じ目標を共有するよう促した。
通算4度のアジアカップ制覇を誇る日本は、この日行われたW杯アジア最終予選のバーレーン戦で、後半に鎌田大地と久保建英がそれぞれ1ゴールを決めて2-0で勝利し、来夏に米国・カナダ・メキシコで開催されるW杯の切符を手に入れた。
W杯ではこれまでベスト16が最高成績であるものの、遠藤は試合後のスピーチで、チームがトロフィーを掲げることを信じるようファンに訴えた。
あえてそう宣言したほうが良いと考えた理由については、W杯出場を決めた節目のタイミングで「選手だけじゃなく、ファンの皆さんも含めて、自分たちが何を目指しているのかを共有したかった」と説明した。
日本はグループCで7戦6勝1分けの圧倒的な強さを見せつけ、8大会連続の本大会出場を決めた。この結果について、遠藤はファンが「当たり前のこと」だと考えているとの認識を示し、その期待を裏切らないようにするべきだと語った。
また、「W杯に出て行くことだけが目標ではなくて、W杯で何を残せるかというのが、今の、次の日本代表の段階なのかなと思う」とし、そこも期待してほしいと語った。
日本は25日にホームでサウジアラビアを迎えた後、6月のオーストラリア戦とインドネシア戦で最終予選を締めくくる。(c)AFP