イスラエル軍の新たな空爆で13人死亡 ガザ民間防衛隊
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【3月19日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区の民間防衛隊は19日、イスラエル軍が未明に実施した空爆により、13人が死亡したと発表した。
民間防衛隊のマフムード・バッサル報道官はAFPに対し、「イスラエル軍による空爆が繰り返され、ハンユニスとガザ市で13人が死亡し、女性や子どもを含む数十人が負傷した」と明らかにした。
イスラエル軍は18日、ガザ地区に対し、1月19日の停戦発効以降で最大規模となる空爆を実施。イスラム組織ハマスが運営するガザの保健当局によると、ガザ全域で400人以上が死亡した。停戦の第1段階はすでに期限切れとなり、延長交渉は決裂している。
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は18日夜、今回の空爆について「始まりにすぎない」と述べ、ハマスとの今後の交渉は「戦火の下のみで行われる」との考えを示した。(c)AFP