【2月23日 AFP】海外競馬の世界最高賞金レース、G1サウジカップ(ダート1800メートル)は22日、サウジアラビア・リヤドで行われ、坂井瑠星騎手騎乗のフォーエバーヤングが優勝を飾り、優勝賞金1000万ドル(約15億円)を獲得した。2着には、獲得賞金総額で歴代トップに立つロマンチックウォリアーが入った。

初のダートレースとなったロマンチックウォリアーは、リードを奪って最後の直線に入り、さらに獲得賞金額を伸ばすかに思われた。

しかし、フォーエバーヤングがこれに激しく追随すると、残り50メートルで逆転し、賞金総額2000万ドル(約30億円)のレースを制した。

矢作芳人調教師は、「信じられない。ロマンチックウォリアーも素晴らしかったと思いますが、差すと信じていました。(ロマンチックウォリアーが先頭に出ても)まだチャンスはあると思っていました」と振り返った。(c)AFP