【2月16日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するウィリアムズは14日、英シルバーストーンで、2025年シーズンの新車「FW47」を発表した。

今季のウィリアムズはフェラーリから新たにカルロス・サインツ・ジュニアが加入し、アレクサンダー・アルボンとコンビを組む。

「FW47」を走行したサインツは「今年はチームにとって成長の年になる。自分たちは全力を尽くし、そのプロセスをできるだけ短くしていく。ウィリアムズが最前線に返り咲くプロセスを可能な限り短くする上で、このチームには才能ある人々とモチベーションにあふれていると思う」とAFPの取材で語った。

アルボンは「すでに彼(サインツ)が素晴らしいチームプレーヤーであることが分かる。彼がフェラーリから持ってくる経験は、自分も含む全員にとって目を見張るものだと思う。自分もレッドブル時代のことを覚えていて、ウィリアムズに来たときには共有すべきことがたくさんあった。フェラーリがカルロスと一緒にどのようにやってきたのか見るのは興味深い。それがチームを前進させ、自分のことも後押ししてくれるはずだ」と語った。

ウィリアムズにとっては、タイトルスポンサーにオーストラリアのソフトウエア企業アトラシアン社を迎えたことも、かつての栄光を取り戻す長期的なビジョンを加速させるものとなっている。

チーム代表を務めるジェームス・ボウルズ氏は「26年と27年をより良くするために、25年は実質的に少し妥協することを受け入れなければならないが、われわれは正しい道を歩んでいる」とし、「自分はこのチームが何度も選手権で勝てるようにしたい」と述べた。(c)AFP