競歩・池田がドーピング違反で資格停止4年 東京五輪銀メダリスト
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【2月15日 AFP】東京五輪の陸上男子20キロ競歩で銀メダルを獲得した池田向希(26)が、ドーピング違反により4年間の資格停止処分を科された。陸上競技の不正防止機関「アスレチックス・インテグリティ・ユニット(AIU)」が14日に発表した。
2022年の世界陸上オレゴン大会でも同種目の銀メダルに輝いた池田は、AIUから「血液ドーピング」の疑いを指摘され、昨年11月から暫定資格停止処分を受けていた。
AIUは声明で、「2023年6月20日および2023年8月16日から2023年9月13日までに採取された血液サンプルに異常が検出された」と発表した。
池田はパリ五輪の7位を含め、2023年6月20日から2024年11月1日までに記録した全ての競技結果を取り消された。
池田は違反を否認しており、スポーツ仲裁裁判所(CAS)への上訴が可能となっている。(c)AFP