ヘビー級王者ウシク 引退まであと「2試合」と明言
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【2月13日 AFP】ボクシング、ヘビー級王者のオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)は12日、あと2試合を戦って現役引退する意向を示した。
ウシクは昨年5月にタイソン・フューリー(英国)を下し、4団体時代では史上初の同級統一王者になった。その後IBFのベルトは返上したが、同12月のフューリーとのリマッチを制し、WBAスーパー、WBC、WBOのベルトを防衛した。
ウシクは英スカイ・スポーツに対し、「(残されたのは)2年、1年半だと思う。自分自身は絶好調。準備すべき試合はあと二つで、それ以上ではないと思う。二つだ」とコメントした。
無敗を誇る38歳のウシクは、そのうちの1試合が来週に控えるIBF王者のダニエル・デュボア(英国)とジョセフ・パーカー(ニュージーランド)の勝者との対戦になるとも明かしている。
デュボアは2023年の直接対決でウシクに敗れており、2月22日の一戦でパーカーを倒し、その後ウシクに雪辱を果たしたいと明かしている。(c)AFP