五輪の気球型聖火台、28年まで「毎夏パリで復活」 仏大統領
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【2月1日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン大統領は31日、昨夏に開催されたパリ五輪の聖火台として大会のシンボルとなった気球が、2028年のロサンゼルス五輪まで毎年首都パリに戻ってくることを明らかにした。
マクロン大統領はX(旧ツイッター)に、大成功を収めた2024年パリ五輪で忘れられない光景の一つとなった気球が大会期間中の夜空に浮かび上がっている画像を添えて、「ロサンゼルス五輪まで、これが毎年夏に復活する」と投稿した。
気球が戻される場所は、パリ五輪と同じくルーブル美術館近くのチュイルリー公園となっている。期間は毎年国内各地で音楽祭が開かれている6月21日から、マクロン大統領が毎年の導入を熱望しているスポーツの祭典が行われる9月14日までとされている。
パリ五輪の期間中には毎晩、天候が許せばこの気球が約30メートル上空に浮かび上がり、パリの新しいシンボルをつくり出していた。そのたびに何千人もの人々が感激しながら見守り、五輪が終わると非常に惜しまれていた。(c)AFP