【1月15日 AFP】ダカールラリーは14日、第9ステージが行われ、四輪部門はオーバードライブ・レーシングのヤジード・アルラジ(サウジアラビア)が総合首位に浮上した。ステージはダチアのナセル・アルアティア(カタール)が制した。

第2ステージ以降、総合トップを維持していたトヨタ・ガズーレーシングのヘンク・ラテガン(南アフリカ)はタイムを大きく落とし、アルアティアから16分2秒遅れた11位でフィニッシュ。残り3ステージでアルラジと7分9秒差の総合2位に後退した。

アルアティアはリヤドからハラドへのスペシャルステージ357キロを2時間52分59秒で走破し、6度目の総合優勝に向けて健闘を続けている。現在はアルラジから25分以上遅れた総合4位につけている。

二輪部門では、レッドブルKTMファクトリー・レーシングのルシアーノ・ベナバイズ(アルゼンチン)が2ステージ連続の勝利を収めた。KTMのダニエル・サンダース(オーストラリア)が3位に入り、モンスターエナジー・ホンダのトーシャ・シャレイナ(スペイン)と14分45秒差の総合トップを保持している。(c)AFP