【12月20日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するレッドブルは19日、世界王者マックス・フェルスタッペンのチームメートとなる来季の正ドライバーとして、ニュージーランド出身のリアム・ローソン(22)を起用すると発表した。

5年前にレッドブル・ジュニア・プログラムに加入したローソンは、この2シーズンは姉妹チームのRBからF1に臨み、わずか計11レースの出走でチームメートの角田裕毅より先にトップチームに昇格した。

この前日には、レッドブルで4シーズンを過ごし、2024年シーズンは不本意な結果に終わったメキシコ人ドライバーのセルヒオ・ペレスがチーム離脱に合意したと発表されていた。

ローソンは、「レッドブルのドライバーになるのは自分にとって生涯の夢であり、これは8歳の頃から願い続けて努力してきたことだ」「マックスと一緒に励み、世界王者である彼から学ぶことにすごくわくわくしている。彼の専門知識から学べるのは間違いない。始めることが待ちきれない!」と喜びを口にした。

負傷したダニエル・リカルドの代役として2023年シーズンのオランダGPでF1デビューを果たし、2024年の最後の6レースは正ドライバーとして出走したローソンは、計3回のトップ10フィニッシュを記録したRBでの経験を振り返り、「ここまでの旅は信じられないものだった」「チーム全体からのサポートに深く感謝を伝えたい。最後の6レースは次のステップへの準備に大きな役割を果たした」と語った。(c)AFP