ラグビー仏代表選手のレイプ事件、裁判所が公訴棄却 アルゼンチン
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【12月11日 AFP】ラグビーフランス代表の2選手が7月に遠征先のアルゼンチンで女性に暴行を加えたとして、レイプの罪に問われていた事件で10日、アルゼンチンの裁判所は公訴を棄却する決定をした。
起訴されていたのはウーゴ・オラドゥとオスカル・ジェグの2選手で、2人はともに代表初キャップを記録したフランス戦の2日後の7月8日、試合が行われた西部メンドサで逮捕されていた。
女性(39)は2人とナイトクラブで会った後にホテルの一室で暴行を受けたと訴えていたが、地元検察は先日、女性の証言に矛盾があるとして公訴の棄却を求めていた。両選手は女性との性行為は合意の上だったと主張していた。
フランスラグビー連盟(FFR)は、裁判所の決定に「安堵(あんど)し、満足している」と声明を発表し、両選手はパフォーマンス次第で代表に復帰できるとした。
女性側の弁護人は、今回の決定に異議を申し立てる意向を示している。(c)AFP/Tomás VIOLA