フェルスタッペン 出走停止までのペナルティーポイントが4に迫る
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【12月9日 AFP】24F1最終戦アブダビGPは8日、決勝が行われ、今季総合4連覇を果たしたレッドブルのマックス・フェルスタッペンはクラッシュを起こし、スーパーライセンスのペナルティーポイントによる出走停止処分まであと4ポイントに迫った。
フェルスタッペンはオープニングラップでマクラーレンのオスカー・ピアストリのオーバーテークを試みた際に接触し、両者がスピンした。その後、ともにレースに復帰したものの、フェルスタッペンは10秒ペナルティーとライセンスへのペナルティーポイント2点が科された。
1年以内のペナルティーポイントが12点に達すると自動的に出走停止処分が科されるが、フェルスタッペンはここ12か月での累積ポイントが8となっている。これによりフェルスタッペンは、来季開幕から11戦目までは、ペナルティーを回避しなければいけないことになる。
レース後にフェルスタッペンは「正直なところその件については話したくない。シーズンが終わってうれしいし、自分にとって一番大事なのはオスカーへの謝罪だ」「得るものも失うものもなかったから挑んだ。でもうまくいかなかった。特に彼の方だけど、二人でスピンしてしまったのは残念だ。友人だから休暇に入る前に変な感情は持ちたくない」
総合3度の優勝を誇るネルソン・ピケ氏の娘である恋人ケリーさんとの間に子供が生まれる予定のフェルスタッペンは、笑顔で「赤ん坊が生まれたら12ポイントになるかもしれないから、そうしたら育児休暇だ」と続けた。(c)AFP