【12月3日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するアルピーヌは2日、今週末に行われる最終戦アブダビGPで、エステバン・オコンに代わりオーストラリア人ドライバーのジャック・ドゥーハンを起用すると発表した。

オコンは2025年からハースへ移籍することになっており、アルピーヌは「この変更により、エステバンはシーズン終了後にアブダビで行われるテストでハースから参加することが可能になる」と説明した。

ドゥーハンもすでに来季からアルピーヌの正ドライバーとしてピエール・ガスリーのチームメートになることが発表されており、シーズン終了後のアブダビでのテストにも参加する。

アルピーヌは「チームでともに時間を過ごしてきたエステバンに感謝している。彼はアルピーヌに初勝利をもたらしたことで、これからもチームの歴史の一部であり続ける。エステバンの将来の幸運を祈る」と述べた。

オコンは20年に加入したアルピーヌで計106回のGP出場を果たし、21年のハンガリーGPでの1勝を含む計4回の表彰台を記録した。今季はサンパウロGPで2位に入り、ドライバーズ選手権ではここまで計23ポイントの14位となっている。(c)AFP