オールブラックス、日本戦メンバー発表 主将にトゥイプロトゥ
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【10月22日 AFP】ラグビーニュージーランド代表は22日、26日に横浜で行われる日本とのテストマッチに向けた登録メンバーを発表し、LOパトリック・トゥイプロトゥ(Patrick Tuipulotu)が初めて主将に選ばれた。
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これが代表47キャップ目となるトゥイプロトゥは、普段キャプテンを務めているスコット・バレット(Scott Barrett)が登録メンバーから外れたため、代わりに抜てきされた。
SOにはダミアン・マッケンジー(Damian McKenzie)が復帰する。マッケンジーは、直近の試合となった先月のオーストラリア戦で、ボーデン・バレット(Beauden Barrett)にポジションを譲っていた。
ニュージーランドと日本は直近で2年前に東京で対戦し、そのときはオールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)が38-31で勝利している。
チームを率いるスコット・ロバートソン(Scott Robertson)ヘッドコーチ(HC)は、選手たちに日本に対する「リスペクト」を見せるよう求め、今年から日本の指揮官に復帰したエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)HCを警戒した。
「彼は非常に革新的で、自分のチームを限界まで押し上げて、選手から最大限の力を引き出すことができる」
「これまでもキャリアの重要な場面でそうしてきたし、エディーには気をつけなくてはいけない」
ニュージーランドは日本と対戦した後、欧州に移動してイングランド、アイルランド、フランス、イタリアとの連戦に臨む。
ニュージーランドの登録メンバーは以下の通り。
■先発(1‐15):タマイティ・ウィリアムス(Tamaiti Williams)、アサフォ・アウムア(Asafo Aumua)、パシリオ・トシ(Pasilio Tosi)、サム・ダリー(Sam Darry)、パトリック・トゥイプロトゥ、サミペニ・フィナウ(Samipeni Finau)、サム・ケイン(Sam Cane)、ウォレス・シティティ(Wallace Sititi)、キャム・ロイガード(Cam Roigard)、ダミアン・マッケンジー、マーク・テレア(Mark Tele'a)、アントン・リエナートブラウン(Anton Lienert-Brown)、ビリー・プロクター(Billy Proctor)、セブ・リース(Sevu Reece)、スティーブン・ペロフェタ(Stephen Perofeta)
■リザーブ(16‐23):ジョージ・ベル(George Bell)、オファ・トゥンガファシ(Ofa Tu'ungafasi)、フレッチャー・ニューウェル(Fletcher Newell)、ジョシュ・ロード(Josh Lord)、ピーター・ラカイ(Peter Lakai)、TJ・ペレナラ(TJ Perenara)、デビッド・ハビリ(David Havili)、ルーベン・ラブ(Ruben Love)
(c)AFP/Andrew MCKIRDY