私がこの写真を選んだ理由は、医療従事者などコロナ禍でも働いて下さっている方々に思いやりを持って、人々は生活や行動をしていると思ったからだ。例えば、日本では、医療従事者を応援するために、医療機関にお弁当を届けていたり、インターネットで応援メッセージを送る人がいる。イギリスでは”Crap for Carers ”という感染対策の最前線で働く人たちに感謝するための企画が行われた。この様に、医療従事者だけでなく、人々はコロナを間近で対応している人に対してできる行動をし、世界中は一丸となってコロナと闘っていると私は思った。(ペンネーム:Margarita)
[明治大学]