【7月25日 AFP】第18回世界水泳選手権(18th FINA World Championships)は24日、競泳男子200メートルバタフライ決勝が行われ、瀬戸大也(Daiya Seto)が1分53秒86で銀メダルを獲得した。

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 1分50秒73の世界新記録を樹立したクリストフ・ミラーク(Kristof Milak、ハンガリー)が優勝を飾り、3位には1分54秒15でチャド・レクロー(Chad Le Clos、南アフリカ)が続いた。(c)AFP