この写真を見ると、女性は食料をもらったため、笑顔を見せた。南スーダン共和国は、2011年スーダンから独立したばかりの、新しい国家である。南スーダンには、内戦中に家を失った国内避難民のほかに、スーダンからの難民が大勢いる。救援中心は、アブブ難民キャンプと近くの難民キャンプや貧しい村で緊急支援物資の配布を行い、孤児や困窮する家族に日常生活を大勢に届けた。この写真に映った女性が食料をもらった後、笑顔が出ってきた。何もしない毎日がつらい彼たちにとって食料はまるでダイヤモンドのようなものである。毎日に緊急支援物資の配布を待つことは彼たちにとって一番幸せなことになった。現在、難民飢餓の問題を解決のため、このような救援中心がいっぱいある。(ペンネーム:ソウ)

[東京電機大学]