【4月24日 AFP】スリランカでキリスト教の祝日イースター(Easter、復活祭)に当たる21日に発生した連続爆発事件で、死者が359人に上ったことが分かった。警察が24日、発表した。

 事件で負傷した人が死亡したことにより死者数が増えた。一連の爆発では少なくとも500人が負傷している。(c)AFP