【4月17日 AFP】中国国家統計局は17日、2019年1~3月期の国内総生産(GDP)が前年同期比6.4%増だったと発表した。18年10~12月期から横ばいとなった。

 世界市場の需要停滞や米国との貿易摩擦が続いており、AFPのアナリスト調査では6.3%増との予想だったが、これを上回る形となった。(c)AFP