【3月31日 AFP】ロシア・シベリア(Siberia)地方にある、世界最深で国連教育科学文化機関(UNESCO)の世界遺産(World Heritage Site)にも登録されているバイカル湖(Lake Baikal)では毎年、欧州やアジア、アフリカから釣りの愛好家たちが1000人以上集まり、凍った湖の上で穴釣り大会が開催される。今年は、350チームから1400人が参加し、過去最多を記録した。

 映像は30日撮影。(c)AFP