【2月7日 CNS】中国・青海省(Qinghai)と甘粛省(Gansu)にまたがる祁連(Qilian)山脈で1月27日午前8時20分、ユキヒョウが姿を現し、海抜3500メートル地点でその姿を撮影した。

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 ユキヒョウは国家一級保護野生動物で、国際自然保護連合が絶滅危惧種にも指定している。世界全体の頭数の4割、約2000~3000頭が中国に生息し、海抜が最も高い場所に生息する肉食動物で、六大猛獣の一種といわれている。

 通常の生息域は海抜2500~5000メートル、主にチベット高原(Tibetan Plateau)とパミール高原(Pamir Mountains)に分布する。(c)CNS/JCM/AFPBB News