【1月8日 AFP】数十年前からオタリアの狩猟を禁止しているチリでは、沿岸部でその数が増えて、漁船を追いかけたり、漁師らが釣ろうとした魚を餌として取ったりすることから、漁業関係者にとっては頭の痛い存在となっている。映像は、チリ中部の港湾都市バルパライソ(Valparaiso)とサンアントニオ(San Antonio)のほか首都サンティアゴで、2018年11月23日、26日に撮影。(c)AFP