【11月26日 AFP】インドの首都ニューデリーで大気汚染が激しくなった朝、ヤムナー(Yamuna)川に飛来した渡り鳥の写真を撮る人たち。冬のデリーではスモッグ濃度が跳ね上がり、世界保健機関(WHO)で定める安全基準を上回る。車や建設現場などから発する汚染物質を冷たい空気が捉え、地表近くにとどめている。(c)AFP