【11月9日 AFP】ボリビア文化省は8日、ラパス(La Paz)の南西32キロに位置するビアチャ(Viacha)で探鉱作業中に見つかった約1100年前の地下共同墓地の写真を公開した。ティワナク(Tiwanaku)期以後のものとみられるこの墓地には、布でくるまれたミイラ約100体が4区画に分けて埋葬されていた。(c)AFP