【10月30日 AFP】南米チリの首都サンティアゴの各所に、巨大なアート作品が展示されている。同市で開催中のアートイベント「エチョ・エン・カーサ(Hecho en Casa、自家製の意)」の一環で、中にはパブリックアート・コンテスト受賞歴のあるチリ人アーティスト、マウリシオ・ガルシア(Mauricio Garcia)氏が手掛けた、ビルの側壁にとまった巨大なキツツキのオブジェもある。(c)AFP