【10月20日 AFP】ドイツ南部ミュンヘン(Munich)のヘラブルン(Hellabrunn)動物園で18日、生まれて3週間しか経っていないドリルの雌の赤ちゃんのかわいらしい姿が見られた。名前は「シャリ」。ドリルは絶滅危惧種であり、シャリの父親はこの動物園のドリルの群れのボスだ。この動物園には合計で12匹のドリルが暮らしている。(c)AFP