【3月2日 AFPBB News】神奈川県横浜市の水族館「横浜・八景島シーパラダイス(Yokohama Hakkeijima Sea Paradise)」で1日から、7万尾のイワシを桜に見立てた演出が始まった。

 ショーの舞台は、アジやエイ、サメが悠々と泳ぐ大水槽。水槽中央に設置された「木」から噴き出すえさに集まったイワシに、ピンク色のライトをあて、桜の花びらのように演出する。群れをなし縦横に泳ぐ様は、春の嵐で舞い散る満開の桜のようだ。

 また、マゼランペンギン約80羽が暮らす水槽では、昔話の「花咲かじいさん」に扮(ふん)したダイバーが、えさのピンク色のオキアミなどを与えるショーが行われ、水族館ならではの春を先取りした催しに来場者たちの歓声が響いた。(c)AFPBB News