【1月12日 AFP】シンガポールのワイルドライフ・リザーブ・シンガポール(Wildlife Reserves Singapore)が運営するジュロン野鳥公園(Jurong Bird Park)、ナイトサファリ(Night Safari)、リバーサファリ(River Safari)、そしてシンガポール動物園(Singapore Zoo)では2017年、合わせて約540の赤ちゃんが誕生した。その約4分の1は絶滅の危機にさらされている種という。

 映像は、シンガポール動物園で暮らすボルネオオランウータンやコビトカバの赤ちゃんたち。11日撮影。(c)AFP