【5月19日 時事通信社】日中国交正常化45周年を記念して、松山バレエ団によるバレエ公演が19日、北京の人民大会堂で行われた。主演は、日本を代表するバレリーナの森下洋子さん。公演に先立ち、森下さんは「国交正常化45周年の年に人民大会堂で公演できることはとても意義深い」とコメントした。

 演目は、地主に迫害される貧しい農民の娘を主人公とする中国の歌劇を基にした「新『白毛女』」。松山バレエ団は日中交流に力を入れており、1958年に初めて中国で公演。訪中公演は今回で15回目で、23日には上海大劇院(上海)でも上演する。(c)時事通信社