イースター休暇が台無し、855人がクラゲに刺される ニカラグア
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【4月11日 AFP】赤十字(Red Cross)によると、中米ニカラグアのビーチでは、「聖週間(Holy Week)」の期間だけで少なくとも855人がクラゲに刺された。
クラゲに刺されたのは、主に復活祭(イースター)の休みを利用して太平洋側のヒキリージョ(Jiquilillo)、マサチャパ(Masachapa)、ポチョミル(Pochomil)の混み合ったビーチを訪れた観光客だという。(c)AFP
クラゲに刺されたのは、主に復活祭(イースター)の休みを利用して太平洋側のヒキリージョ(Jiquilillo)、マサチャパ(Masachapa)、ポチョミル(Pochomil)の混み合ったビーチを訪れた観光客だという。(c)AFP