【10月9日 AFP】サッカー日本代表は8日、埼玉スタジアム2002(Saitama Stadium 2002)でアルゼンチン代表と国際親善試合を行い、1-0で勝利した。

 日本は前半19分に岡崎慎司(Shinji Okazaki)がゴールし、そのまま逃げ切った。

 日本は対アルゼンチン戦7戦目で初めて勝利し、アルベルト・ザッケローニ(Alberto Zaccheroni)監督の初陣は歴史的な勝利となった。(c)AFP