【4月20日 AFP】南米ボリビアの憲法上の首都スクレ(Sucre)から5キロの場所にある国立公園、白亜紀公園(Parque Cretacico)。地元のケチュア語で「石灰の丘」を意味する「カル・オルコ(Cal Orcko)」と呼ばれるこの公園では、白亜紀末期から第三紀初期ごろに生存した恐竜300種あまりの足跡、約5000個が発見されている。この種の公園としては世界最大級。(c)AFP