ニュース 環境・科学 日本工業大学、教材用ヒューマノイドロボットを発表 2009年12月23日 7:31 発信地:埼玉 [ アジア・オセアニア 埼玉 ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/8 ❯ 日本工業大学(Nippon Institute of Technology)の中里裕一(Yuichi Nakazato)准教授は19日、埼玉県の同大学キャンパスで、身長126センチの教材用のヒューマノイドロボットを発表した。ロボットベンチャーのゼットエムピー(ZMP)と共同開発。可動部分は21か所で、さまざまなセンサーを搭載。頭部にはプロジェクターも搭載している。写真は、日本工業大学キャンパスで、教材用のヒューマノイドロボットを発表する中里准教授(2009年12月19日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 画像作成中 ! 【12月23日 AFP】日本工業大学(Nippon Institute of Technology)の中里裕一(Yuichi Nakazato)准教授は19日、埼玉県の同大学キャンパスで、身長126センチの教材用のヒューマノイドロボットを発表した。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>