【9月18日 AFP】中米ホンジュラス北部コルテス(Cortes)県のフクトゥマ(Jucutuma)湖で、湖面を覆うボタンウキクサの除去作業が進められている。フクトゥマ湖を観光地としたい県都サンペドロスラ(San Pedro Sula)のロドルフォ・パディージャ・スンセリ(Rodolfo Padilla Sunseri)市長が指示した。自然豊かなフクトゥマ湖では、50種を超える鳥類を観測することができる。(c)AFP