【8月30日 AFP】中米ホンジュラス北部コルテス(Cortes)県にあるフクトゥマ(Jucutuma)湖では、ボタンウキクサの除去作業が進められている。

 フクトゥマ湖では50種以上の鳥類が観察できるが、県都サンペドロスラ(San Pedro Sula)のロドルフォ・パディージャ・スンセリ(Rodolfo Padilla Sunseri)市長は、この湖を観光スポットに変える計画をしている。(c)AFP