インド連続爆破事件、警察当局が容疑者2人逮捕
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【5月15日 AFP】インド西部ラジャスタン(Rajasthan)州の州都ジャイプール(Jaipur)で13日夜に起きた連続爆発事件で、同国の警察当局は14日、男2人を逮捕した。
ラジャスタン州のヴァスンダラー・ラージェー(Vasundhara Raje)首相が会見で、男2人が逮捕されたほか、複数人が拘束され聴取されていると明らかにした。
爆発は混雑する市場でほぼ同時に連続8回起こり、女性7人と子ども10人を含む63人が死亡、216人が負傷した。負傷者の多くが重傷だという。
同州のGulab Chand Kataria内相はこれに先立ち、死者80人、200人負傷と発表していた。また、同国通信社PTI(Press Trust of India)は、「非公式」とした上で死者85人と伝えていた。
爆発は、複数あるヒンズー教寺院の近くで、数分間隔で起きた。爆発現場の1つでは不発爆弾1つが自転車に仕掛けられているのが見つかり、処理された。輪タクや車、バイクにも爆発物が仕掛けられていた。
警察は事件をテロ攻撃とみているが、犯行声明は出されていない。
ラジャスタン州では14日、学校や政府機関が閉鎖され、喪に服した。
首都ニューデリー(New Delhi)南西約260キロにあるジャイプールは、多くの建物がピンク色であることから「ピンクシティー」と呼ばれる観光都市で、国内外から多くの観光客が訪れるが、5月中旬の暑い時季にはまばらとなる。(c)AFP/Prakash Singh
ラジャスタン州のヴァスンダラー・ラージェー(Vasundhara Raje)首相が会見で、男2人が逮捕されたほか、複数人が拘束され聴取されていると明らかにした。
爆発は混雑する市場でほぼ同時に連続8回起こり、女性7人と子ども10人を含む63人が死亡、216人が負傷した。負傷者の多くが重傷だという。
同州のGulab Chand Kataria内相はこれに先立ち、死者80人、200人負傷と発表していた。また、同国通信社PTI(Press Trust of India)は、「非公式」とした上で死者85人と伝えていた。
爆発は、複数あるヒンズー教寺院の近くで、数分間隔で起きた。爆発現場の1つでは不発爆弾1つが自転車に仕掛けられているのが見つかり、処理された。輪タクや車、バイクにも爆発物が仕掛けられていた。
警察は事件をテロ攻撃とみているが、犯行声明は出されていない。
ラジャスタン州では14日、学校や政府機関が閉鎖され、喪に服した。
首都ニューデリー(New Delhi)南西約260キロにあるジャイプールは、多くの建物がピンク色であることから「ピンクシティー」と呼ばれる観光都市で、国内外から多くの観光客が訪れるが、5月中旬の暑い時季にはまばらとなる。(c)AFP/Prakash Singh