【3月24日 AFP】(一部訂正)スロベニアの職人Franc Gromさんが卵の殻に2400個の穴を空けて模様を入れた特製イースターエッグを作成した。Gromさんはこうした技法を用いた卵細工ができる唯一の職人で、卵の殻に2500から3500個の穴を空けることが可能だという。作業には1個につき通常一週間かかる。(c)AFP