【Murambi/ルワンダ 8日 AFP】ルワンダ大虐殺から13年を迎えた7日、Murambiで追悼式典が行われた。式典に出席したポール・カガメ(Paul Kagame) 大統領は、仏軍がルワンダ人を殺害したとして、再度非難した。強硬派のフツ(Hutu)によるツチ(Tutsis)の大虐殺では80万人が死亡したとされている。フランス政府は、仏軍が多くの命を救ったと主張している。写真は、式典で演説をするカガメ大統領。(c)AFP