【アンタナナリボ/マダガスカル 14日 AFP】首都アンタナナリボ(Antananarivo)は、1月以来の豪雨で深刻な洪水被害に見舞われおり、これまでに少なくとも1万2000人が避難している。洪水の影響でコメの40%に被害が出ており、食糧不足への懸念が生じている。写真はアンタナナリボで10日、避難してテント生活を送る子どもたち。(c)AFP/GREGOIRE POURTIER